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相田みつを全貌展

~いのちの尊さ ことばのチカラ~

栃木県足利市に生まれた相田みつを(1924-1991)は、戦中戦後の動乱期に書の世界に身を投じ、「いのち」の尊さを見つめながら、独特の文字で自らの言葉を書く作風を確立しました。1984年の作品集『にんげんだもの』がベストセラーとなり、広い世代の共感と感動を呼びおこしました。本展は、生きる勇気を与えてくれる相田みつをの世界を、代表作をはじめ初公開作品など約130点と貴重な資料を通してご紹介する展覧会です。

【後  援】大分県、大分県教育委員会、大分市、大分市教育委員会、国際ソロプチミスト大分-府内、円ブリオ大分、  
      NPO法人大分県芸振、大分県美術協会、NPO法人大分県書写書道指導者連合会、
      社会福祉法人大分県社会福祉協議会、公益社団法人大分県看護協会、一般社団法人大分県介護福祉士会、 
      J:COM大分ケーブルテレコム、エフエム大分、NOAS FM、ゆふいんラヂオ局、月刊・シティ情報おおいた

【特別協力】相田みつを美術館
【特別協賛】こくみん共済coop大分推進本部、株式会社プライム、医療法人祥成会みなと眼科クリニック
      
ヤクシングループ風之荘

相田みつを全貌展を思い切り楽しもう!

相田みつを全貌展 新CM

相田みつを全貌展 相田一人館長によるギャラリートーク

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