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開催中の展覧会

gallery MAPO (ギャラリーマポ) 薬師神文孝のアルミホイルの宇宙

出展作家:薬師神 文孝(やくしじん ふみたか)

豊後大野市犬飼町の自然豊かな小高い丘の上に、自閉症の人のための入所施設「めぶき園」があります。園で過ごす1日の活動には、生産活動・療育活動・クラブ活動といった様々なメニューがあります。

薬師神 文孝さんは生産活動「アート課」で、アルミホイルを使った不思議な創作を続けています。毎日毎日、職員とともに生みだされるこの表現は、まるで星の集まりがいつしか銀河になるように、静かに輝きながら広がりをみせています。

Period
2024年5月2日(木)~6月30日(日)
Venue
大分県立美術館 2F

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地域美術館 at 大分県立歴史博物館 「博物館で“美”の探検―大分県立美術館コレクション-」(会場は宇佐市 ※詳細はこのページをご参照ください)

宇佐市に大分県立美術館の美術作品がやってくる!
大分県立美術館は、大分県ゆかりの美術家を中心として、5000点を越える多様な美術作品、資料を収蔵しています。当館では「地域美術館」と称して、こうした収蔵品を県内地域で展示し、その地域に関わる美術や歴史等を学び、楽しむ機会を提供する展覧会を実施しています。令和6年度は、宇佐市の「大分県立歴史博物館」にて開催いたします。
宇佐市を含む県北地域は、六郷満山、宇佐神宮をはじめとした神仏習合文化の発祥の地として知られています。一方で国東半島では現代アートを中心とした芸術祭なども開催され、新旧の芸術文化が華を咲かせる地域でもあります。
本展では、国東で多くの弟子を育てた美人画家の吉原真龍や、安心院で医業を継ぎながらも本草学の研究で活躍した賀来飛霞、日展や県美展で活躍した洋画家・大平敬次郎、日本画の革新に挑んだ田口壮、帝展で活躍し夭折した彫刻家・岩男是命、箱やレリーフの形状の磁器に大分ゆかりの風景を描いた河合誓徳など、県北ゆかりの作家たちの作品を中心にご紹介します。
また、一部のコーナーでは、大分県立歴史博物館の所蔵品も展示します。
作品を通して、皆様に郷土の豊かさを思い出していただき、本展が新たな視点を得るきっかけになれば幸いです。

Period
2024年4月26日(金)~6月9日(日)
Venue
大分県立歴史博物館 企画展示室(〒872-0101 大分県宇佐市大字高森字京塚)

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コレクション展Ⅰ:アートと遊び心

表現において「遊び心」は重要です。画家や彫刻家がモティーフ、構図、形や素材などを考える時、ふとしたひらめきや、子どものような「遊び心」が鍵となることがあります。本展では他にはないユニークな発想を取り入れた作品をご紹介します。

Period
2024年4月5日(金)~6月3日(月)
Venue
大分県立美術館 3階 コレクション展示室

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没後50年 福田平八郎  ※《漣》 1932年 大阪中之島美術館 重要文化財 は 6/28-7/15 期間限定展示です

モダン、カラフル、チャーミング。
自然を見つめ、鮮やかに切り取る日本画家。待望の回顧展

大分市に生まれた福田平八郎(1892 –1974)は、18歳のとき京都に出て絵を学びました。自然を隅から隅まで観察した写実的な作品で評価を得たのち、昭和7年(1932)に《漣》(重要文化財、大阪中之島美術館蔵)を発表し、その大胆な挑戦で人々を驚倒させました。その後も《竹》(京都国立近代美術館蔵)や《雨》(東京国立近代美術館蔵)など、色や形、視点や構成に趣向を凝らした作品を制作し「写実に基づく装飾画」という新しい時代の芸術を確立しました。
没後50年の節目に開催する本展は、初期から晩年までの優品約100件を一堂に展示し、その魅力に迫ります。また「写生狂」を自称した画家の瑞々しい感動やユニークな目線を伝えるスケッチ類もあわせて紹介し、名作誕生の背景を探ります。
見るものに今も新鮮な驚きを与え、自然美への共感を誘う平八郎の清新な世界にどうぞご期待ください。

Period
2024年5月18日(土)~7月15日(月・祝)
Venue
大分県立美術館 3階 展示室B

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