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Exhibitions

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今後の展覧会

佐藤雅晴 尾行-存在の不在/不在の存在

大分県臼杵市に生まれた佐藤雅晴(1973-2019)は、日常風景をビデオカメラで撮影した後、パソコン上でペンツールを用いて慎重にトレースする「ロトスコープ」技法でアニメーションや平面の作品を創作。観る者に、現前に映る事物の実在感とともに、不確かさや儚さなどを感じさせる独特の世界観により、国内外で高い評価を受けるなか、45歳の若さで惜しまれながら亡くなりました。本展では、代表作の《Calling》《東京尾行》《福島尾行》など、佐藤の活動の全貌を紹介します。

Period
2021年5月15日(土)~6月27日(日)
Venue
大分県立美術館 1階 展示室A

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サンリオ展

~ニッポンのカワイイ文化60年史~

サンリオは2020年で創業60年を迎えました。ハローキティやマイメロディなど、400以上のキャラクターを生み出したサンリオの歴史は、世界からも注目されている「カワイイ文化」の歴史そのものといっても過言ではありません。
本展では、初公開のキャラクター原画や、当時のグッズや出版物のほか、サンリオショップや制作室のジオラマや映像、さらにはキャラクターをテーマとしたアート作品などを含めて展示します。「カワイイ」を生み出すサンリオの成長と発展、その独創的なビジョンを紹介します。

Period
2021年7月10日(土)~2021年9月5日(日)
Venue
1階 展示室A

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生誕110年記念 糸園和三郎展 ~魂の祈り、沈黙のメッセージ~

糸園和三郎《空と水と地と人と》1970年(寄託品)

糸園和三郎 (1911-2001)は大分県中津市出身。昭和初期から人間の内面世界や心象風景をテーマとして、戦後の日本画壇に独自の足跡を残した洋画家です。本展では初期から戦後の社会性の強い作品群、さらに詩情とヒューマニズムあふれる晩年へと変遷する糸園の画業を、代表作と関連資料によりご紹介します。常に社会とそこに生きる人々を静かに見つめ、絵筆を持ち続けた糸園の真摯なメッセージを、時代を超えて今、お伝えします。

Period
2021年9月18日(土) ~ 10月31日(日)
Venue
大分県立美術館 3階 コレクション展示室

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GENKYO 横尾忠則

「現郷から幻境へ、そして現況は?」

《愛のアラベスク》2012年 作家蔵

横尾忠則(1936年生まれ)は、1960年代初頭よりグラフィック・デザイナー、イラストレーターとして活動を開始し、日本の土俗的なモティーフとポップ・アート的な感覚を融合させた独自の表現で注目されました。1980年代には「画家・芸術家」へと活動領域を移し、斬新なテーマと表現により作品を次々と発表し、高い評価を得ます。「原郷」とは、横尾の作品を理解する鍵であり、変幻自在な絵画世界を支えるイメージの源泉です。本展は、絵画やグラフィック作品を通して、横尾の生涯をたどり、その芸術の全貌を明らかにします。

Period
2021年12月4日(土)~2022年1月23日(日)
Venue
1階 展示室A

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