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イベント&プログラム

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「タキレンタロウってどんな人?」初めての廉太郎講座
「廉太郎が聴いた音風景」
  • 開催日
    2016年10月8日(土)
  • 時間
    14:00~16:00
  • 定員
    60
  • 会場
    2階 研修室
  • 参加費
    500円(お茶菓子とお飲み物付)
  • 募集期間
    2024年5月3日(金・祝) ~ 2016年10月5日(水)
  • 申込み方法
    メール app@opam.jp へ件名にイベント名、本文にお名前、ご連絡先電話番号を明記のうえお申し込みください。
    ※定員になり次第、締め切らせていただきます。

大分県ゆかりの音楽家 瀧廉太郎。彼が作曲を手がけた「荒城の月」「箱根八里」「お正月」などの楽曲を知らない人はほとんどいないという高い知名度。ですが、瀧廉太郎のことをどこまでご存知でしょうか?「おおいた温故知新2016~大分の先人たちの知性と感性に学ぶ~」第2弾関連イベントとして「初めての廉太郎講座」を開催します。

「廉太郎が聴いた音風景」
講師:鳥越けい子氏
(青山学院大学総合文化政策学部教授、日本サウンドスケープ協会理事長)

竹田市の瀧廉太郎記念館のサウンドスケープをデザインした鳥越先生が想う、廉太郎が竹田市、大分市で聴いたであろう音風景についてお話します。

※講演後、カフェに移動してお菓子をいただきながら茶話会を行います。