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gallery MAPO(ギャラリーマポ)) 分藤明男

『gallery MAPO』の作品を入れ替えました。今回は、大分市の社会福祉法人、「暁雲福祉会」の分藤明男さんの作品をご紹介します。分藤さんはキヤノンウインド株式会社に勤めるかたわら、プライベートの時間で創作を楽しんでいます。身の回りにある草花の一部分を拡大した「読み解きシリーズ」や、大分県内の名所を鮮やかに切り取った風景画など、沢山の作品を展示しています。ぜひ、お立ち寄りください。

出展作家 分藤明男(ぶんどうあきお)

Period
2021年8月2日(月)~9月30日(木)
Venue
大分県立美術館 2階

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第57回大分県美術展

Period
2021年9月14日(火)~10月17日(日)
Venue
1階 展示室A 3階 展示室B

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生誕110年記念 糸園和三郎展 ~魂の祈り、沈黙のメッセージ~

 大分県中津市に生まれた洋画家・糸園和三郎は、11歳のときに重い病を患い、以後の学業を断念。16歳で上京し、前田寛治が主宰する写実研究所で油絵を学ぶと、1930年には春陽会展で初入選を果たし、やがてシュルレアリスムの有力新人として画壇で注目を集めるようになります。1943年には井上長三郎の呼びかけに応じて新人画会に参加。表現の自由が抑圧された戦時下に画家としての良心を貫きました。戦後は、一時中津に戻って創作を続け、1947年からは自由美術家協会展を中心に作品を発表。現代人が抱える不安や孤独を詩情豊かに描き出した作品は、国内外で高い評価を受け、幅広い人気を博しました。
 生誕110年を記念して開催する本展では、初期から戦後の社会性の強い作品群、さらに詩情とヒューマニズムあふれる晩年へと変遷する糸園の画業を代表作により振り返るとともに、作品の構想が描かれたスケッチブックや実際に使われた画材などの関連資料も展示。
 常に社会とそこに生きる人々を静かに見つめ、絵筆を持ち続けた糸園の真摯なメッセージを、時代を超えて今、お伝えします。

Period
9月18日(土)~10月31日(日)
Venue
大分県立美術館 3階 コレクション展示室

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