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教育普及

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ワークショップ写真記録

今までのワークショップの様子を紹介します。

年度
2023年度
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美術館をめぐる7つのお話 其の七「美術の境界線をいったりきたり~美術館はどこへ行く」 講師:木下直之(静岡県立美術館館長、東京大学名誉教授)

日時 / 2020年1月18日(土) 13:30~16:30

場所 / 大分県立美術館 2階 アトリエ・体験学習室

「美術館をめぐる7つのお話」7回目のゲストは、静岡県立美術館館長であり、東京大学名誉教授でもある木下直之氏。美術館と絵馬堂をテーマに、開かれた美術館を考えることから始まり、参加者みんなで美術の境界線について考えをめぐらせた。

冬の特別ワークショップ・ファミリーワークショップ「芸術は爆発だ!絵の具と遊ぼう」

日時 / 2020年1月13日(月・祝) 10:30~14:00

場所 / 大分県立美術館 2階 アトリエ、1階 展示室

企画展「岡本太郎展」開催に合わせて、絵の具をダイナミックにつかったワークショップを行った。筆やローラーで描くだけでなく、身体全体を使って大きな紙に描き、顔も、手も、足も、絵の具でいっぱいになった。最後は「岡本太郎展」をみんなでじっくりと視た。

2020年1月ワークショップ

日時 / 2020年1月

2020年1月に実施した、みる、つくる、かんじる「朝のおとなの1010[てんてん]講座・お話から体験まで」、「夜のおとなの金曜講座・お話から体験まで」、「みんなの土曜アトリエ・体験から鑑賞まで」、どなたでもワークショップ「アトリエ・ミュージアム みんなでつくろっ!」、「公開ラボラトリー 教材ボックス、つくってます!」などの活動を紹介します。

美術館をめぐる7つのお話 其の六「第三世代の美術館とこれから」 講師:米田耕司(長崎県美術館 館長)

日時 / 2019年12月21日(土) 13:30~16:30

場所 / 大分県立美術館 2階 アトリエ・体験学習室

「美術館をめぐる7つのお話」6回目のゲストは、長崎県美術館・館長の米田耕司氏。スライド等は使わずに、トーク一本でした。美術館がどのような場所にもなり得るのだ!と、可能性を感じるお話でした。

美術館をめぐる7つのお話 其の五「現代美術の楽しみ方」 講師:青野和子(ハラ ミュージアム アーク 館長)

日時 / 2019年12月14日(土) 13:30~16:30

場所 / 大分県立美術館 2階 アトリエ・体験学習室

「美術館をめぐる7つのお話」5回目のゲストは、青野和子氏。現代美術作品を多く所蔵しているハラ ミュージアム アークの館長である。これまで企画・実施してきた展覧会について、また現在の取り組みなど、作家とのエピソードを交えてお話いただいた。

2019年12月ワークショップ

日時 / 2019年12月

2019年12月に実施した、みる、つくる、かんじる「朝のおとなの1010[てんてん]講座・お話から体験まで」、「夜のおとなの金曜講座・お話から体験まで」、「みんなの土曜アトリエ・体験から鑑賞まで」、どなたでもワークショップ「アトリエ・ミュージアム みんなでつくろっ!」、「公開ラボラトリー 教材ボックス、つくってます!」などの活動を紹介します。

美術館をめぐる7つのお話 其の四「街・人とアート 美術館の役割」 講師:菅章(大分市美術館館長)

日時 / 2019年11月9日(土) 13:30~16:30

場所 / 大分県立美術館 2階 アトリエ・体験学習室

「美術館をめぐる7つのお話」4回目のゲストは、大分市美術館の菅章氏。菅氏の幼少時代からこれまでを振り返り、美術に携わることになったきっかけから、これまで企画した展覧会のお話、現在の大分市における美術の動きまで、たくさんのお話を伺った。

2019年11月ワークショップ

日時 / 2019年11月

2019年11月に実施した、みる、つくる、かんじる「朝のおとなの1010[てんてん]講座・お話から体験まで」、「夜のおとなの金曜講座・お話から体験まで」、「みんなの土曜アトリエ・体験から鑑賞まで」、どなたでもワークショップ「アトリエ・ミュージアム みんなでつくろっ!」、「公開ラボラトリー 教材ボックス、つくってます!」などの活動を紹介します。

美術館をめぐる7つのお話 其の三「コレクションに耳を澄ます ブリヂストン美術館からアーティゾン美術館へ」 講師:貝塚健(石橋財団アーティゾン美術館 教育普及部長)

日時 / 2019年11月2日(土) 13:30~16:30

場所 / 大分県立美術館 2階 アトリエ・体験学習室

「美術館をめぐる7つのお話」3回目のゲストは、貝塚健氏。来年、ブリヂストン美術館からリニューアルオープンするアーティゾン美術館の教育普及部長を務めている。ブリヂストン美術館の成り立ちから、アーティゾン美術館になるまでのお話。さらには、美術館で実際に行っている作品をみることを参加者のみなさんと行った。

美術館をめぐる7つのお話 其の二「美術館はどこから来たのか、美術館は何者か、そしてどこへ行くのか」 講師:川浪千鶴(前高知県立美術館企画監兼学芸課長、フリーランスキュレーター)

日時 / 2019年10月26日(土) 13:30~16:30

場所 / 大分県立美術館 2階 アトリエ・体験学習室

「美術館をめぐる7つのお話」2回目のゲストは、九州や四国を中心にさまざまな美術館の活動を調査・研究している川浪千鶴氏。美術館の成り立ちや時代変化による変遷を辿りながら、たっぷりとお話を伺いました。