教育普及
ワークショップ写真記録
今までのワークショップの様子を紹介します。
2022年度
2021年3月春の特別ワークショップ「手が語るⅡ」 Aコース「内と外のカタチ 増殖する宇宙の林檎」
日時 / 2021年3月
鍛金造形家・橋本真之さんを迎えて、教育普及の教材[Hands on Works]に仲間入りした作品≪凝集力-上昇≫とともに作家人生や制作についてお話を伺いました!
2020年8月特別ワークショップ Fコース 「大人だって遊びたい!からだと遊ぼう!!」
日時 / 2020年8月
「大人だって遊びたい!」のタイトル通りに、体感型ワークショップでめいっぱい遊びました。
2020年8月特別ワークショップ Eコース 「からだと遊ぼう!」
日時 / 2020年8月
身体と感覚を活性化!鏡やスティック、ボールに紙管まで!いろいろな物を使いながら、からだと遊びました。OPAMのからだのワークショップは、とにかく遊ぶんです。
2020年8月特別ワークショップ Dコース 「シャドウ・スティックの森 三角形の影と陰」
日時 / 2020年8月
チラシやポスターをくるくる丸めてスティックにし、三角形をつくり、天井からぶら下げます。4コース行い、シャドウ・スティックは次第に増えていきました。
日時 / 2020年8月
2020年8月に実施した、みる、つくる、かんじる「朝のおとなの1010[てんてん]講座・お話から体験まで」、「夜のおとなの金曜講座・お話から体験まで」です。
日時 / 2020年7月
2020年7月に実施した、みる、つくる、かんじる「朝のおとなの1010[てんてん]講座・お話から体験まで」、「夜のおとなの金曜講座・お話から体験まで」、どなたでもワークショップ「アトリエ・ミュージアム みんなでつくろっ!」、「夏の特別ワークショップ2020」などの活動を紹介します。
日時 / 2020年6月
2020年6月に実施した、みる、つくる、かんじる「朝のおとなの1010[てんてん]講座・お話から体験まで」、「夜のおとなの金曜講座・お話から体験まで」です。
連続ワークショップ/ソロ・ミュージアムの勧め《Cコース》「鉛筆ってすげぇ!デッサンの時間」
日時 / 2020年6月7日(日) ・14日(日)・28日(日)13:30~14:30
場所 / 大分県立美術館 2階 アトリエ
鉛筆を徹底的に楽しむ3回連続のワークショップを開催しました。Cコースは、中学生から一般が対象です。 モノを視る眼を育てる方法のひとつであるデッサンについて、基礎から実践まで行いました。
連続ワークショップ/ソロ・ミュージアムの勧め《A-2コース》「鉛筆ってすげぇ!鉛筆と遊ぼう!」
日時 / 2020年6月7日(日) ・14日(日)・28日(日)10:30~11:30
場所 / 大分県立美術館 2階 アトリエ
鉛筆を徹底的に楽しむ3回連続のワークショップを開催しました。A-2コースは、4歳以上の未就学児から小学校低学年とその保護者が対象です。 10メートルの画用紙に鉛筆で描きながら、紙の上を行ったり来たり。手も足も真っ黒になりました。
連続ワークショップ/ソロ・ミュージアムの勧め《Bコース》「鉛筆ってすげぇ!宇宙を描く」
日時 / 2020年6月6日(土) ・13日(土)・27日(土)13:30~14:30
場所 / 大分県立美術館 2階 アトリエ
鉛筆を徹底的に楽しむ3回連続のワークショップを開催しました。Bコースは、小中学生が対象です。 宇宙を描くために、10Bから10Hまで、22種類の鉛筆を使いました。