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  2023年12月4日(月)

長谷川等伯《龍虎図屏風》(複製)を特別展示します


来年の干支である「辰」にちなんで、「綴プロジェクト」から寄贈された長谷川等伯《龍虎図屏風》(複製)を特別展示します。

展示期間 2023年12月21日(木) ~2024年1月28日(日) 10:00~19:00 ※金曜日・土曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休展日 なし
展示場所 3階 ホワイエ
観覧料 無料

主催者 大分県立美術館、(公財)大分県芸術文化スポーツ振興財団
お問合せ先 大分県立美術館 Tel: 097-533-4500

「龍虎図屏風」について

安土桃山時代の画家、長谷川等伯が手掛けた「龍虎図屏風」は、右隻(龍)と左隻(虎)からなる屏風です。右隻(龍)は米国の美術研究家であるアーネスト・フェノロサが購入し、その後別の人物のもとを経て、1911年にボストン美術館に寄贈されています。左隻(虎)も同様に、米国の医師で、日本美術の研究家・収集家として知られるウィリアム・ビゲローが購入し、1911年にボストン美術館に寄贈されています。

長谷川等伯 《龍虎図屏風》 安土桃山時代
長谷川等伯 《龍虎図屏風》 安土桃山時代

「綴プロジェクト」(文化財未来継承プロジェクト)とは
特定非営利法人 京都文化協会とキヤノン株式会社が共同で取り組んでいる「綴プロジェクト」(正式名称:文化財未来継承プロジェクト)の第8期作品として、ボストン美術館所蔵、長谷川等伯筆「龍虎図屏風」6曲1双の高精細複製品が製作されました。当館には2015年の開館に合わせ、寄贈していただきました。

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