OPAMについて

館長挨拶

大分県立美術館は、「出会いと五感のミュージアム」、「自分の家のリビングのような美術館」、「県民とともに成長する美術館」という3つのコンセプトを柱に運営しています。
大分県は、絵画では田能村竹田をはじめとする豊後南画、そして日本画の福田平八郎や髙山辰雄、彫刻においては朝倉文夫、竹工芸の生野祥雲斎というように、様々な芸術分野において多くの巨匠たちを輩出しています。これは大分県民の進取の気質が生み出したものであろうと感じています。
就任にあたり、私はこれまでに培った人脈、ネットワークを活かしながら、肩肘をはるようなことのないリビングで楽しめるような美術館をめざし、そこから次代を担う想像力あふれる人材が誕生していくような美術館をつくっていきたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。



大分県立美術館 館長 田沢裕賀(たざわ ひろよし)

 

館長プロフィール

田沢裕賀  Hiroyoshi TAZAWA

昭和61年3月 東北大学大学院文学研究科修了(文学修士)
    4月 麻布美術館学芸員
平成 元年4月 三井文庫学芸員
          7年7月 東京国立博物館 研究員として任官
  29年4月 東京国立博物館 学芸研究部長
令和 2年4月 東京国立博物館 学芸企画部長
         3年4月 東京国立博物館 特任研究員
成城大学大学院非常勤講師

専門分野

近世日本絵画

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