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イベント&プログラム

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【追加募集】◆美術館をめぐる7つのお話 
其の一「アートが変わった 美術館の変わる日」 講師:加藤康彦(佐伯市大手前開発推進室 参事/前大分県立美術館副館長)
  • 開催日
    2019年10月12日(土)
  • 時間
    13:30~16:30
  • 対象
    中学生から一般(要事前申し込み)
  • 定員
    50
  • 会場
    大分県立美術館 2階 アトリエ
  • 参加費
    無料
  • 募集期間
    2019年9月4日(水) ~ 10月12日(土)
  • 申込み方法
    右下の申込フォームより、氏名(ふりがな)、年齢、郵便番号、住所、電話番号(必須)を記入の上、お申し込みください。
    定員に達し次第、こちらのページで受付終了をお知らせします。

    ※空席状況によって、当日受付をいたしますので、2階アトリエにおこしください。( 開場は13:20からです。)

大分県の美術の話、表も裏も、たっぷり聞いちゃいます。

休憩を含めて3時間のワークショップ・レクチャー。美術館のこと 作品のこと 展覧会のこと いろいろな美術館・作品・展覧会の話を聞く、 ワークショップ形式のレクチャーです。

其の一アートが変わった 美術館の変わる日」
時代が変わりつつある今、美術館に何が求められているのでしょう。大分県立美術館が生まれる前の大分県立芸術会館時代から長年、大分県の美術と美術館を見てきた加藤康彦さんに、これからの美術館についてお話を伺います。


講師:加藤康彦(佐伯市大手前開発推進室 参事/前大分県立美術館副館長)
大分県の美術と作家を対象に数々の展覧会を企画するとともに、国内外の美術に関する誘致展を多数手がける。県立美術館建設に当たっては準備段階から関わり、先進的な美術館を数多く視察、研究してきた。美術事象を内からだけでなく、外からの目線でも捉えることの必要性を痛感。現在は佐伯市に建設中の「さいき城山桜ホール」の開館準備に奔走中。