【満員御礼】色をめぐる7つのお話
其の六「疑問、質問、大募集!色の不思議答えます」 講師:朽津信明(東京文化財研究所・保存科学研究センター・修復計画研究室長)
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- 開催日
- 2019年1月26日(土)
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- 時間
- 13:30~16:30
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- 対象
- 中学生から一般(要事前申し込み)
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- 定員
- 50
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- 会場
- 大分県立美術館 2階 アトリエ
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- 参加費
- 無料
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- 募集期間
- 2018年7月13日(金) ~ 12月28日(金)
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- 申込み方法
- 希望する講座名(複数可)、氏名(ふりがな)、年齢、郵便番号、住所、電話番号(必須)を記入の上、往復はがき、FAX、または右下の申込フォームよりお申し込みください。
定員に達し次第、こちらのページで受付終了をお知らせします。
[申し込み先]
大分県立美術館 教育普及グループ
〒870-0036 大分市寿町2番1号
FAX:097-533-4530
たくさんのご質問ありがとうございます。みなさんからの質問をもとに講座を進行していきます。
休憩を含めて3時間のワークショップ・レクチャー。身のまわりの色、生活の色、歴史の色、文化の色、いろいろな色の話を聞く、ワークショップ形式のレクチャーです。
☆定員に達したため、申し込みを締め切りました☆
其の六 疑問、質問、大募集!色の不思議、答えます
美術館で作品を見ていて、何か不思議に思うことはありませんか?「色は濡れていると、なぜ暗く見えるの?」「美術館の作品の色は、ずっと変わらないの?」などなど、文化財の専門家、朽津信明さんが、様々な色に関わる素朴な疑問に理化学的に答えます。
講師:朽津信明(東京文化財研究所 保存科学研究センター 修復計画研究室長)
鉱物学を専攻し、壁画顔料の分析調査や変色褪色に関する研究、そして石造文化財の保存修復などの仕事に従事する。大分県へは磨崖仏、キリシタン遺跡、古墳、壁画などの調査で多数来県。今回のレクチャーでは、県内の鉱物とその特徴のお話も伺いたい。
[朽津さんに聞いてみたいことはありませんか?]
9月31日まで質問を受け付けます。美術館教育普及宛に、FAX(097-533-4530)、またはメール(edu@opam.jp)にてご連絡下さい。