OPAMについて

特別顧問挨拶

ごあいさつ
 
 温暖で風光明媚、豊かな自然に培われ、柔らかな県民性と、アジアや西洋からの異文化を受け入れながら、伝統や風習に融合してきた大分県。その大分のユニークな文化風土にちなんだ「出会いと五感のミュージアム」が、大分県立美術館 通称OPAM(オーパム)です。
 
 設計は、世界的に活躍する建築家 坂 茂(ばん しげる)さん。透明度の高い、フレキシブルで可変性に富んだ爽快な空間は、街に開かれた縁側のような、自由で快適なパブリックスペースで、大分の街にさらなる活気を生み出す可能性を秘めています。
 
 この素晴らしい舞台で、県民の皆様をはじめ、訪れていただける全ての方々にご満足いただけるよう、職員一丸となって取り組んでいきたいと考えています。
 
 「アンテナを高く、ネットワークは広く」をモットーに、5,000点を超える所蔵品を活用したコレクション展や、ユニークで魅力的な企画展の開催に努めながら、県民の皆様と共に成長できる美術館であり続けるため、事業推進と人材育成の両面でしっかりと成果が出せるよう、誠心誠意努めていきたいと考えています。
 

大分県立美術館 特別顧問 井上洋一
(東京国立博物館副館長)

特別顧問 プロフィール

井 上 洋 一   Yoichi INOUE

1956(昭和31)年 神奈川県生まれ
1985(昭和60)年 東京国立博物館研究員として任官
          学芸部考古課先史室長、企画部事業課企画展示室長、
事業部教育普及課長、事業部事業企画課長、学芸企画部企画課長
2014(平成26)年~2015(平成27)年 九州国立博物館学芸部長
2015(平成27)年~2017(平成29)年 東京国立博物館学芸企画部長
2017(平成29)年~ 東京国立博物館副館長
2019(令和元)年6月23日 公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団理事に選任
同日付けで大分県立美術館特別顧問就任
                     日本学術会議連携会員、国学院大学大学院非常勤講師、成城大学非常勤講師

                     専門分野
                     日本考古学

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