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大分県立美術館 開館5周年記念事業 生誕110年 宇治山哲平にみる「やまとごころ」

日田市出身の洋画家・宇治山哲平(1910- 1986)は2020年、生誕110年を迎えます。本展では、故郷日田の自然や平安時代の絵巻物、曼荼羅など創作に影響を与えたものとの関連を作家本人の言葉からたどり、作品の魅力を再検証します。初期の版画作品から戦後の「卓上シリーズ」、鮮やかな色面構成による抽象の「華厳シリーズ」を経て、晩年の静謐で日本情緒あふれる「やまとごころシリーズ」の結実に至るまで、生涯にわたる代表作を一堂にご紹介します。

Period
2020年10月30日(金)~11月29日(日)
Venue
大分県立美術館 3階 展示室B

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2020コレクション展Ⅳ 新しき美の仲間たち

大分県立美術館(OPAM)は、今春、開館5周年を迎えました。今まで、年間5~6回ほど、さまざまなテーマによるコレクション展を開催してきました。約5000件にのぼる収蔵品には、近世から近現代にいたる各作家のバラエティ溢れる作品や、貴重な資料が含まれています。
本展では、昨年度収蔵された日田の南画家・平野五岳(1809-93)の作品を中心に構成される「平田コレクション」を公開するほか、近年新しく収蔵品の仲間に加わった他作品や、まだ当館ではご紹介できていない作品、さらには劣化や損傷を修復してよみがえった作品なども含めて、OPAM初公開作品を中心にご紹介します。

平田コレクションとは
日田市に生まれ、銀行に勤めながら生涯をかけて日田の南画家・平野五岳(1809-93)の作品を中心に収集した平田和穂(ひらた かずほ)氏(1930~2019)による美術コレクション。五岳の初期作から充実期にいたる山水画の代表作をはじめ、日記や書簡などの資料類を含む。令和元年度に53件(7件購入、46件寄贈)が当館に収蔵されることとなった。

Period
前期2020年10月2日(金)~11月3日(火) 後期2020年11月5日(木)~12月1日(火)
Venue
3階コレクション展示室

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TOSテレビ大分開局50周年・大分県立美術館開館5周年記念事業 MANGA都市TOKYO ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮 2020

国立新美術館が2018年パリで開催した「MANGA⇔TOKYO」展が、装いを新たにいよいよ日本巡回!日本のマンガ、アニメ、ゲーム、特撮作品を、大都市・東京を軸に横断的に紹介するかつてない展覧会です。パリの観客を驚かせた圧巻の映像、貴重なオリジナルの原画や制作資料など、今も多くのファンに親しまれている約90タイトルをご紹介します。国内では国立新美術館と当館、2会場のみの開催です。お見逃しなく!

Period
2020年11月21日(土)~2021年1月17日(日)
Venue
1階 展示室A

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