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2019 コレクション展Ⅱ「エコール・ド・パリと竹」

「エコール・ド・パリ」と「竹」。
開花する個性、凝縮した技。
時空も技法も異なる二つの芸術(アート)は、パリと大分を舞台に、多くの恵まれた才能(タレント)を世に送り出しました。今回のコレクション展では、エコール・ド・パリを軸に近代絵画の優品を多数ご紹介するとともに、企画展「竹工芸名品展:ニューヨークのアビー・コレクション ーメトロポリタン美術館所蔵」の開催にあわせて大分の竹工芸を特集します。
1920年代のパリには、各国から芸術家たちが集い、カフェや共同アトリエで互いに剌激し合いながら制作に励みました。「エコール・ド・パリ」と呼ばれた時代のこれらの芸術家たちから、ピカソ、藤田嗣治、ローランサン、キスリングら、中心的人物たちの作品を、また、荻須高徳、東郷青児、山口長男ら、パリでの活動を礎に画風を発展させた日本人画家の作品をご紹介します。
時代を超えて、伝統を継承し、新たな価値を創造する大分の竹工芸。別府竹工芸の黎明期に深く関わった佐藤竹邑斎、竹芸を芸術の域に発展させた生野祥雲斎の他、新旧の作家の名品を一堂にご紹介します。清楚な仔まい、緻密な技、ダイナミックな編組など、ヴァリエーションに富む竹の美の豊かな広がりをご堪能ください。

Period
2019年6月7日(金)~8月6日(火) 前期:6月7日(金)~7月2日(火) 後期:7月4日(木)~8月6日(火) 休展日:7月3日(水)
Venue
大分県立美術館 3階 コレクション展示室

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ムーミン展 THE ART AND THE STORY

愛らしい姿とユーモアあふれる言葉で世界中のファンを魅了するムーミンとそのなかまたち。フィンランドを代表する芸術家、トーべ・ヤンソン(1914~2001年)が生みだした「ムーミン」シリーズは、小説、絵本、新聞連載コミック、アニメ、商品などさまざまなかたちで親しまれています。本展では、その多彩なアートと奥深い物語の魅力を、約500点の展示品で紹介します。ムーミンの小説、絵本の挿絵や表紙を原画やスケッチで紹介。また、イースターカード、アドベントカレンダーの原画、銀行の広告など、小説や絵本では見たことがないムーミンとそのなかまたちの多彩な表情にも出会うことができます。

Period
2019年6月29日(土) ~ 9月1日(日)
Venue
大分県立美術館 1階 展示室A

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